お気軽にご相談ください。
職場内の悩みについて、何でもご相談いただけます。 ハラスメントに該当するかどうか分からなくてもまずはご相談ください(職員のご家族の方からご相談いただいても結構です)。また、施設内等でコンプライアンス*違反の可能性がある事象を見た、確認した等のご連絡もこちらから承ります。
※コンプライアンス:法令、法人規程、規則、通達、各種マニュアルほか社会的規範や倫理
相談窓口
上記から職員の皆様が相談したい窓口を自由に選択することができます。お気軽にご相談ください。
職員相談室の利用方法
対象(相談・通報をすることができる方)
日の出医療福祉グループに属する全職員
役員/正職員/パートナー職員(非正規職員 ・契約職員・パート職員・登録ヘルパー・嘱託職員)/派遣職員/退職者/その家族
相談方法
電話、メール、WEB、面談カウンセリング、Skype(スカイプ)やZOOM(zoom)でのビデオ通話での相談が可能です。
匿名・実名
相談時の匿名・実名は自由に選択できます。
相談内容
職場内の悩みについて何でもご相談いただけます
- ◎コンプライアンス違反に関わること
- ◎職場内で上席に相談できない困りごと
- ◎当事者の同僚、先輩、後輩、ご家族からの相談・通報
- ◎自身の指導方法がハラスメントに該当するかどうかの相談等
プライバシーを遵守します
各種相談窓口(職員相談室・日本ハラスメント協会・咲くやこの花法律事務所)はご相談内容・通報内容を徹底して保護し、公益通報者保護法(*)に基づいて取り扱います。
守秘義務があり、相談内容が漏れることはありません。
悩みをため込まずに安心してご相談ください。
※公益通報者保護法概要:企業不祥事による国民の生命、身体、財産その他の利益への被害拡大を防止するために通報する行為は、正当な行為として事業者による解雇等の不利益な取扱いから保護されるべきものです。また、事業者にとっても、通報に適切に対応し、リスクの早期把握及び自浄作用の向上を図ることにより、企業価値及び社会的信用を向上させることができます。「公益通報者保護法」は、このような観点から、通報者が、どこへどのような内容の通報を行えば保護されるのかというルールを明確にするものです。(出典:消費者庁HP)
通報者の情報漏洩を行った者は公益通報者保護法に基づき30万円以下の罰金刑が課せられます。
ご相談・通報から解決までの流れ
職場環境への悩みがあるとき、ハラスメントを感知したときは咲くやこの花法律事務所、日本ハラスメント協会または職員相談室へご相談・通報してください。相談者の話を聞き取り、その状況に応じて必要な対応をいたします。